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レフィーネと利尻ヘアカラーの共通点とは?
2つの白髪染めを比べる前に知っておきたいことがあります!
「レフィーネ」「利尻ヘアカラー」、この二つの白髪染めの共通点は「トリートメントタイプの白髪染め」という事ですが、
まずはトリートメントタイプの白髪染めについて知っておく必要があります。
トリートメントタイプの白髪染めの最大の特徴は、髪や頭皮を傷めずに白髪を染められる、安全な白髪染めです!!
刺激の強い染色剤を使わないで肌が弱い人でも使えるヒリヒリしない低刺激の染色剤を使用しています。
そして髪の表面に色素を定着していくだけだから、髪のキューティクルを壊さずに傷めることなく白髪を染めていくことができます。
トリートメントタイプの良い点(メリット)として
・髪や頭皮に安全に白髪を染めていける。
・安全だから素手でも使える。
・シャンプー後にトリートメントとして使うだけだから手間がかからない。
トリートメントタイプの悪い点(デメリット)として
・強い染色剤を使っていないから、染色力が弱い。
・髪の表面への色付けだからすぐに退色してしまう。
以上がトリートメントタイプの白髪染めのおおまかな内容ですが、
トリートメントタイプの白髪染めってどの商品も使い方や染まりやすさ、色の長持ち度などはほぼ大きな違いはありません。
だったらどこを比べてどちらがいいのかを判断すればいいのでしょうか?
レフィーネと利尻ヘアカラーのここの違いに注目!!
配合成分も髪にやさしい植物成分などを使い、
美容成分もふんだんに使っている事も変わりのないこの二つの白髪染めにはどんな違いがあるのか?
まず忘れてならないのが,
トリートメントタイプの悪い点(デメリット)としてあげられるのが染まりの弱さや色落ちの早さです。
そのためこのタイプの白髪染めでキレイな染め上がりを維持していくのには2〜3日に一度使っていく必要があります。
こう頻繁に使うのであれば、毎回の使いやすさが重要なポイントとなります。
使い方は違うのでしょうか?
いいえ、2つとも同じ使用方法です。
「レフィーネ」も「利尻」も同じ使い方でシャンプー後の髪に塗布して
5分〜15分ぐらい放置してその後はすすぐだといういたって簡単なもの。
ボトル(容器)の形状はどうでしょう?
これには大きな違いがありました。
利尻はボトルタイプでも自分で容器をおしてださなければいけません。
しかし、レフィーネだとプッシュ式のボトルタイプだから上から押すだけで簡単にでてきます。
使う頻度の高いトリートメントタイプの白髪染めの場合この違いは大きく、ポイントが高いです。
想像してみて下さい!!染め剤がべっとりついた手で次につける分を取り出す時のことを!!
プッシュ式なら手軽に・・・そして汚さずきれいに染められます!
それでは、内容量はどのぐらい違うのでしょう?
利尻は200グラムで、レフィーネは300グラムの容量でした。
100グラムも量の違いがありました。
これだけの差があると、レフィーネの方が長く使えて割安に使っていける事がはっきりとわかります。
この二つの違いだけでも充分レフィーネの勝ちといえるでしょう!!
しかし・・・・
それだけでない!レフィーネだけのすぐれた特徴がありました!!
クリームをつけた後に頭皮のマッサージができるという他の白髪染めにはない特徴があったのです!マッサージ効果で血行が促進されると地肌が強くなり、抜け毛予防となり薄毛や細毛を防いでくれます。
頭皮の血の巡りが良くなれば、白髪の原因の一つでもある老化を遅らせる助けにもなり一石二長です。
さらにドイツ南部で採取された泥を配合した事で頭皮のしつこい汚れを吸着してくれるから、健康な地肌を維持することができるのです。
こうして比べてみてわかったのが
使い続けるのであれば、「レフィーネヘッドスパトリートメント」という事でした!!
!あらゆる髪の悩みを解決してくれる!
レフィーネと利尻ヘアカラーの金額や成分などを徹底比較!!
レフィーネヘッドスパ br> | 利尻ヘアカラー br> | |
---|---|---|
商品の特徴 |
・毛髪先進国のドイツで開発された白髪染め
・天然泥で頭皮をきれいに保ちながら白髪を染められる |
・天然利尻昆布エキスや28種類の植物成分を配合。
・保水、保湿成分たっぷりだから美しい髪を保てる。 |
内容量 |
300g | 200g |
金額 |
3,600円 | 3,240円 |
送料 |
500円 | 540円 |
購入特典 |
購入時、会員登録すると500円OFF |
特になし |
全額返金保障制度 |
保障あり | 保障なし |
色の種類 |
ナチュラルブラック |
ブラック
全3色 |
香り |
やさしいフルーティーな香り | 無香料 |
特徴成分 |
セトリモニウムクロリド |
ミツロウ |
公式サイトHP |